株式会社花やしき(東京都台東区、代表取締役社長 西川豊史)が運営する日本最古の遊園地「浅草花やしき」は、10月10日(木)の目の愛護デーをきっかけに、ロート製薬株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 杉本雅史)とのコラボレーションイベント『目の愛護遊園地in浅草花やしき』を2024年10月18日(金)~20日(日)の3日間、開催します。
このイベントは、日本各地で目の健康に関するさまざまな活動がおこわなれる「目の愛護デー(10/10)」をきっかけに、目の健康への関心をもってもらうため企画されました。ロート製薬では2020年から毎年「目の愛護デー」に合わせてさまざまな取り組みを行っており、今年は、こどもの目の健康に対する意識を高めることを目的として【目の愛護遊園地】を開催する運びとなりました。
イベントは浅草花やしきだけではなく、10月12日(土)から大阪「ひらかたパーク」でも開催されます。創業125年のロート製薬、開園112年のひらかたパーク、開園171年の浅草花やしき、歴史ある企業3社のコラボレーションにご期待ください。
『目の愛護遊園地in浅草花やしき』 開催概要
【開催期間】2024年10月18日(金)~20日(日)
【営業時間】10:00~18:00 ※天候により変動あり ※最終入園は閉園30分前
【開催場所】浅草花やしき
【特設ページ】https://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/eyecareday/
※掲載内容は予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
期間中は目に関連するお馴染みのモチーフたち「目の愛護隊」が登場。
園内を練り歩きながら、様々な目に優しいメッセージをお届けします。また目の愛護隊の人気キャラクターたちによるパフォーマンスなど、親子で楽しめるオリジナルコンテンツを多数ご用意しています。園内での体験を通じて、目の健康を考える機会を提供いたします。
【目の愛護パレード】
目の愛護隊がお神輿ならぬ”お目こし”を担ぎ、練り歩きます。現地でしか体験できないパレードをお見逃しなく!
【目の愛護隊 集団乗車】
営業中、目の愛護隊が全員でアトラクションに乗車。SNS映えすること間違いなし!・営業中、随時実施
【目の愛護顔はめパネル】
限定フォトスポットが登場!
写真を撮ってシェアして、周りの人にも目の健康の大切さを伝えませんか!?
【特別アトラクション「ハト」】
人気アトラクション「スワン」が、イベント期間中限定で「ハト」へ!
ハトに乗って水の上を優雅に周遊♪
遠くを見たり、目を休めるのもいいでしょう。なごみ系のアトラクションです。
・乗車料金…400円(税込)
※のりもの券4枚 または フリーパス
※0歳から4歳までのお子様は無料。
ただし中学生以上の付き添い(有料)が必要です。
【目の愛護デーとは】
1931(昭和6)年に失明予防の運動として、中央盲人福祉協会が主催となり10月10日を「視力保存デー」とし、のちに、1947(昭和22)に「目の愛護デー」と定められました。
目の愛護デーは、現在、厚生労働省が主催となり、全国で目の健康を促す活動がなされています。
※画像はすべてイメージです